2007年10月08日
買ってはいけないペットショップの見分け方
「ペットは店頭で見て買うもの」、この感覚が間違いの始まりです。
日本のペットショップでの店頭陳列販売は、生後45日未満で陳列されるケースが非常に多いのです。このことは、子犬やお客様にとって好ましくない数々の理由が発生します。
■理由その1
早い時点で不特定多数のブリーダーから仕入れた子犬や子猫を取り扱うペットショップの場合、恐ろしい感染症に気付かないまま店頭に陳列してしまうことがあります。お店に陳列している健康な子犬にまで感染させ、お客様に販売してしまったりする確立が高まることにもなります。
■理由その2
子犬にとって他の犬との付き合いや人間との関わりを学ぶ社会化期(生後3~12週)という大切な期間があります。大切な自然学習期間を過ごせないとしつけしづらい(問題行動を起こしがち)な子になり、犬と一緒に外出したり友人を家に招くことができなくなってしまいます。
■理由その3
狭いケージに入れられてジロジロ見られると、運動不足やストレス過大になり、結果として病弱な子犬になる確率が高まってしまいます。
実はこれらの理由から、欧米では犬・猫の陳列販売を禁止している国も多いのです。だからこそ、道楽では以上の理由から「生後100日引き渡し」をオススメしています。
絶対にペットショップでは買ってはいけないとはいいません。ただ、陳列されている子犬が生後12週を過ぎているかどうか、必ず確認することが必要なのです。
2007年09月30日 - 2007年10月06日 « トップへ » 2007年10月14日 - 2007年10月20日


