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各種ワクチンについて

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動物取扱業登録番号 第101567号

家庭動物販売士3級 第3080037号

犬をブリーダーから販売:道楽グループ

道楽の子犬はブリーダーさんから直接販売。実際に子犬の見学も可能です。見学にお越しになれない方には、写真や動画をご覧いただいております。


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ワクチン接種について

ワクチンは必須です

人間がインフルエンザや日本脳炎などの予防接種を受けるのと同じように、
犬も予防接種(=ワクチン)接種が必要になります。


そもそも、予防接種は字のごとく病気を「防ぐ」というのが一番の目的です。
犬は人間に比べて免疫力も低いですし、体力も寿命も人間に劣っています。
だとしたら、なおさら予防接種=ワクチンが必要なのです。


犬の感染症の要因は、ほぼ100%が外部からと言われています。
つまり、ウィルスに接触しなければ、発症することはないのです。
しかし、犬は毎日のように外を散歩し、時に道端に落ちているものを口にしてしまったり、
よその家のワンコと接触する機会も多くあります。
最近ではドッグランのような施設も増え、今まで以上にウィルスと接触する機会も増えてきています。



犬の病気で最も恐ろしいとされている「犬バルボウィルス感染症」は感染した犬の排出物やそれに接触した人の手足などから感染します。発症するまでに1~2週間の潜伏期間があるため、 飼い主さんが気づいたときには既に手遅れ・・・ということになってしまいます。
「うちの子はきっと大丈夫」と軽い気持ちで考えていると、大事な愛犬を失いかねません。 手遅れになる前に、飼い主さんとして病気の知識をしっかり蓄え、大事な愛犬を守ってあげましょう。


子犬は母犬の母乳に含まれる抗体(移行抗体)によって多くの病気から守られています。
しかし、母犬からの移行抗体による防御は長くて3ヶ月程度しかもちません。
そのため、2ヶ月頃に初回のワクチン接種を行い、移行抗体がなくなる3ヶ月までに
子犬自身の防御機能を完成させておく必要があります。その後、1ヶ月ごと計3回のワクチン接種を行ないます。
以降は年を重ねるごとに免疫力も付いてきますので、年1回の接種でよいでしょう。
(かかりつけの獣医さんから毎年ワクチンの時期になると、お知らせハガキなどが届きますので、
接種記時期の目安にするとよいでしょう)


ワクチンには主に2種混合・5種混合・8種混合の3種類があり、最近では9種混合もあります。
初回は5種・6種混合を選択することが比較的には多いでしょう。


<2種混合ワクチンに対応する病気>
犬ジステンバー・犬バルボウィルス感染症
(この2つは最も危険とされている病気のため、小さいうちにブリーダー犬舎内の予防として接種する場合があります。)


<5種混合ワクチンに対応する病気>
犬ジステンバー・犬バルボウィルス感染症
犬アデノウィルス2型感染症・犬伝染性肝炎・犬パラインフルエンザ


<6種混合ワクチンに対応する病気>
犬ジステンバー・犬バルボウィルス感染症
犬アデノウィルス2型感染症・犬伝染性肝炎・犬パラインフルエンザ・コロナウィルス感染症


<7種混合ワクチンに対応する病気>
犬ジステンバー・犬バルボウィルス感染症
犬アデノウィルス2型感染症・犬伝染性肝炎・犬パラインフルエンザ・レプトスピラ症(カンコーラ型)・ レプトスピラ症(コペンハーゲン型)


<8種混合ワクチンに対応する病気>
犬ジステンバー・犬バルボウィルス感染症
犬アデノウィルス2型感染症・犬伝染性肝炎・犬パラインフルエンザ
犬レプトスピラ症(カンコーラ型)・犬レプトスピラ症(コペンハーゲン型)・犬レプトスピラ症(ヘブドマティス型)


<9種混合ワクチンに対応する病気>
犬ジステンバー・犬バルボウィルス感染症
犬アデノウィルス2型感染症・犬伝染性肝炎・犬パラインフルエンザ
犬レプトスピラ症(カンコーラ型)・犬レプトスピラ症(コペンハーゲン型)・犬レプトスピラ症(ヘブドマティス型)・コロナウィルス感染症

※なお、ワクチンの組み合わせはメーカーによって異なります。


どれも犬にとっては、重度な病気です。
どの種類のワクチンを接種するかは、かかりつけの獣医さんとよく相談してください。

ワクチンの種類によっては、顔が腫れるなどのアレルギー反応が出てしまう場合もありますので、
接種後に異常が見られた場合は速やかに獣医さんに連絡してください。


また、これらのワクチン接種後には、激しい運動や移動、シャワーなどは控けてください。


混合ワクチンで予防できる病気

■狂犬病
発症すると必ず死亡する恐ろしい病気です。人間にも伝染します。 日本では過去の病気ですが、海外では依然として発生しています。症状は怒りっぽく何にでも噛み付くようになり、のどの筋肉が麻痺するため昏睡状態に陥り、最終的には死亡します。飼い犬がヒトやほかの犬に噛んでしまった時は、獣医さんで約1ヶ月間1週間ごとに検診を受け狂犬病に感染していないことを証明しなくてはなりません。これは狂犬病の予防接種をしている場合で、もしも接種していない場合は噛んだ犬は安楽死を免れません。

■犬ジステンバー
予防接種により数は少なくなっているとはいえ、現在でも周期的に発生しているウィルス感染率、死亡率の大変高い病気です。ジステンバーウィルスによる接触または飛沫感染で3~6日の潜伏期間の後、発熱・目やに・鼻水・くしゃみ・元気消失・下痢・運動障害があらわれたり・脳を冒されたりします。

■イヌ伝染性肝炎
アデノウィルス型の経口感染により特に幼齢期に発症し、突然死の原因となる病気です。発熱・腹痛・下痢・嘔吐・扁桃腺の腫れ・眼球の白濁などが起こる。

■犬パルボウィルス感染症
経口感染による伝染力の強い恐ろしい病気です。下痢・嘔吐・発熱・脱水などの腸炎型、突然呼吸困難になり急死する心筋炎型があります。

■犬パラインフルエンザ
パラインフルエンザ型ウィルスにより呼吸器症状出ます。この病気単独でそれほど死亡率は高くなく、ほとんどの場合軽く自然と直ります咳き・鼻水などの症状が現れます。

■犬伝染性喉頭気管炎
この病気単独ではあまり死亡率は高くはありません。ほかのウィルスとの合併症により死亡率も高くなる伝染病です。

■犬レプトスピラ
レプトスピラという螺旋状の細菌が、ネズミの尿などから犬やヒトに移る病気です。この細菌は水の中では長く生きるので、池、下水、汚れた川に犬が入り、粘膜や傷のある皮膚を通して感染します。嘔吐・高熱・食欲低下から肝障害や腎障害、横断・痙攣・昏睡・血便などで、早期診断で抗生物質で治療可能な病気です。でも、症状が進むと尿毒症となり数日で死亡することもあります。動物からヒトに伝染するため愛犬が診断されたら食器などの消毒、糞尿の処理方法に注意が必要です。

■コロナウィルス
コロナウィルスの経口感染により、下痢・嘔吐の症状が出ます。幼少の弱っている犬がパルボウィルスと同時に感染すると重症になるようです。


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